やじま切り取り

都市計画部 都市デザイン室

法政大学大学院 デザイン工学研究科 都市環境デザイン工学専攻卒業

2013年4月入社(入社5年目)

メッセージ

暮らしている人々を笑顔にしたい

■昭和設計に入社を決意した決め手

<地方コンサルタントを選んだ理由>

私は、埼玉県出身で東京の大学で都市計画を学んでいました。大学のゼミや研究室の取り組みでいくつかの地方都市を訪れ、地方都市の実情を見て感じ、その状況を何とかしようと奮闘している行政職員に会ったことをきっかけに、私に何ができるかと考え始めたことが、私の進路のターニングポイントになりました。

進路を考える際に、東京の大手コンサルに就職し地方に貢献することも考えましたが、地方で生活したことのない私に、地方のことをきちんと理解し、抱えている課題に対して適切な解を導くことはできるのかと考え、自ら地方に飛び込み、地元と密接にかかわり、地元に生活しながら地元のために仕事ができる地方コンサルに就職することを選びました。

<昭和設計を選んだ理由>

地方コンサルの中でも、昭和設計を選んだ理由は3つありますが、一番大きかったのは③です。

① 静岡での60年の実績と技術力、行政との信頼関係があること

② 河川、道路、造園、都市計画、建設環境、補償、測量など幅広い分野の専門家がいる総合建設コンサルタントであること

③ インターンで来た際に感じた、働く人の人柄、仕事に対する思い・考え方に魅力を感じ、私もここで仕事をしたいと思ったこと

 

■所属部の主な業務と担当している仕事

<都市計画部の仕事>

都市計画部には3つの室があります。

①都市整備室(主に公園、街路、都市交通等の調査、計画、設計)

②区画整理室(主に土地区画整理事業の検討、計画、事業運営)

③都市デザイン室(主にまちづくりに関する構想や計画の検討・策定、まちづくりの課題に対する調査・分析、提案)

 

<私が担当している仕事>

私は、都市デザイン室に所属し、県全体を対象とした業務から、市全体を対象としたマスタープランや立地適正化計画の検討業務、地域の取り組みを対象としたエリアマネジメント等の業務まで幅広い業務に携わり、経験を積んでいます。

 

ある1日のスケジュール

8:00    出社。メールや学会、日経、国土交通省等のHPの内容をチェック。

    業務の進捗や今後のスケジュールを確認し、今日やるべきことを整理。

    今日は午後から沼津市で打合せがあります。

8:30    朝礼。業務開始。

9:00    今日午後の打合せ資料を上司と確認。指摘を踏まえ資料を修正し、打合せに向けた準備を整えます。

12:00   昼食。妻がつくってくれたお弁当をいただきます。

13:00   打合せのため、会社を出発。沼津まで車で向かいます。

14:30   沼津市役所に到着。打合せ開始。

16:00   打合せ終了。会社に戻ります。帰りの車の中で、上司と今日の打合せを振り返り、今後の進め方を確認します。

17:30   会社に到着。コーヒーを購入しメール等をチェックしながら一休み。

18:00   今日の打合せの議事録を作成しながら、今後の業務の進め方を考えます。

     打合せ内容が頭に残っているうちに議事録を作成することが肝心。

19:00   議事録を上司に確認してもらい、市に議事録を送信。

     明日の朝、議事録の内容と今後の進め方を市と電話で確認します。

20:00   担当業務の進捗とスケジュールを確認し、明日以降の作業を整理。退社。自転車で気分転換しながら帰宅します。

 

■これまで最も印象に残っていること

私がこれまで最も印象に残っていることは、2つあります。

1つは、私が担当としてかかわっていた業務が、私の地元の行政に評価され、同様の仕事をやってほしいとオファーがあり、地元のまちづくりに貢献できたこと。

2つ目は、某市の都市計画マスタープランのプロポーザルの際に、某市でこれまで私たちが積み上げてきた実績を武器に、大手コンサルにも負けない提案ができ、その提案が評価され業務を獲得できたこと。そして、業務を終えたときに『昭和設計にお願いして良かった。またお願いします。』と言ってもらえたこと。

 

■私から見た昭和設計の社風

会社の規模が大き過ぎず、部や室の垣根がなく、また社長からスタッフまで顔が見え、気兼ねなく相談や協力、会話ができる環境

地元のために役立ち・貢献できることに対して、『挑戦すること』を惜しまない

 

■昭和設計へ入社を希望される方へのメッセージ

建設コンサルタントは、表に出ることは少ない存在ですが、地元に暮らす人々が安全安心に、快適に日々を過ごし、地元に愛着を持ち、地元に住み続けてもらうために、まちの抱える課題を解決し、まちの質を高め、人々の笑顔をつくる仕事です。私たちと一緒に、その先にある笑顔をつくりませんか。「地元のために貢献したい」「暮らしている人々を笑顔にしたい」と思うやる気のある人大歓迎です。

■オフタイムの過ごし方

休日は、ドライブや旅行など外出することでリフレッシュしています。私も妻も静岡が出身でないため、会社の友人や上司から静岡のおいしい食べものなど静岡ならではのスポットを教えてもらい、またインターネットの情報をもとに、静岡県内の開拓を進めています。
休日に外出することは、仕事を進める面でもプラスになることがあります。例えば、訪れたことがある市町で仕事をする場合、担当者とまちのことを共有しやすかったり、話のネタになったりと、担当者との距離が縮まるなどのプラスの面があります。
また、まちづくりの仕事では、他市町の事例やまちなみを取り上げイメージを共有することがあります。そのため、旅行などでさまざまな場所を訪れ、その場所の雰囲気や特徴を見て感じておくことは大事なことだと思い心がけています。